2023年01月19日
ビーズのがま口
昨年ひょんな機会で知り合った人達７人と
月一で、ランチ会を開催している。
まだ2回目だが。
その中の一人Mさん（看護士さん）から、
白のビーズで作ったかわいいがま口の
財布をもらった（喜）。
とてもちいさなビーズで、籠とお花の色ビーズを
中にはめ込みながら編んである。
何て細かい作業なんだろビックリ！
が、驚きはそれだけではなかった。
このがま口は97歳のおばあちゃん作。
作業中ずっと下を向いているので、背中が丸ま
っているんだとか。 針と糸の通し目が見えない
からかな・・・。
膝が痛いので歩く時は杖の助けを借りている。
「愚痴の多い人だが、このビーズでがま口を作って
いる時だけは、何故か愚痴は言わない」（笑）
とMさんがおばあちゃんの情報も伝えてくれた。
Mさん、おばあちゃん、ありがとうございます。
大切に使わせてもらいますね。
月一で、ランチ会を開催している。
まだ2回目だが。
その中の一人Mさん（看護士さん）から、
白のビーズで作ったかわいいがま口の
財布をもらった（喜）。
とてもちいさなビーズで、籠とお花の色ビーズを
中にはめ込みながら編んである。
何て細かい作業なんだろビックリ！
が、驚きはそれだけではなかった。
このがま口は97歳のおばあちゃん作。
作業中ずっと下を向いているので、背中が丸ま
っているんだとか。 針と糸の通し目が見えない
からかな・・・。
膝が痛いので歩く時は杖の助けを借りている。
「愚痴の多い人だが、このビーズでがま口を作って
いる時だけは、何故か愚痴は言わない」（笑）
とMさんがおばあちゃんの情報も伝えてくれた。
Mさん、おばあちゃん、ありがとうございます。
大切に使わせてもらいますね。
youcraft1 at 12:03│Comments(0)│あんな事こんな事
